今日は、掃除と断捨離中心に過ごそうと思っていたのだけれど、
その反対の日になってしまった。
でも、気分よく過ごせたからいいのだ。悔いはない。
掃除・断捨離そっちのけで、電子書籍を2冊ほど読んだ。
本を買おうとしていた訳ではなく、親戚に送るお歳暮を探そうとAmazonを徘徊していたら
目に留まり、急に読みたくなってポチった。
別に今日は投資やトレードの本を読みたい訳じゃなかったのだが、呼ばれるってやつ?
1冊は、Kindle Unlimitedで無料で読めるやつ。
『株・スイングトレードの超基本』
数々の失敗を重ねたデイトレードは、残念ながらただいま休戦中。
懲り懲りな訳ではないけれど、どうしても恐怖心を克服できず、
すっかり二の足を踏んでしまっている。
なので、デイトレよりもうちょっとローリスク(と思われる)なスイングトレードを、
一から学び直してみたい。
内容は、本当に基本的なことだったけど、いいおさらいになったので読んでよかった。
続きも第1〜4巻まであって、今、全部Kindle Unlimitedで無料になってるので、
この機会に読んでみようと思う。
『株・スイングトレードで月10万円稼ぐ技術』
もう1冊は、まだ読みかけで半分ぐらいしか読めてないけど、今のとこめちゃめちゃ面白い。
『1年で億り人になる』
自分が目指している小型株集中投資以上に、
短期間で資産を大きく増やせそうなことが書いてある。
まだ最後まで読めてないから、はっきりとは言えないけど、
内容が信頼でき、大きく期待できるものでありそうならば、
自分が目指す投資スタイルを変えることになるかもしれないと思った。
これはKindle Unlimitedではなくて、お金を出して買った。
電子書籍を購入するのは、初めてのことだ。
『本と、五十肩』の記事にも書いたとおり、今までKindleで読むのは、
Prime ReadingとかUnlimitedで無料になっているものだけだった。
なんでこれを電子書籍で買う気になったかというと、今すぐに読んでみたくなったから、なのだ。
今まで、好きな作家の本は必ず紙で買っていた。
好きな作家以外の本で、読んでみたいと思う本もそうだった。
この本も、特にファンではなく知らない著者だ。でも強烈に読んでみたい。
電子書籍にお金を払うことに抵抗があって、
いつものように紙の本で買おうかちょっと迷ったけど、
結局すぐに読んでみたいという気持ちが強くて、初めて電子書籍をポチった。
かなり面白い本なので、買ってよかったと思っている。
電子書籍のいいところは、何と言っても、
読みたいと思った時に自宅にいながらすぐに読めることだと思う。
リアル書店で見つけた本なら、買って家に持ち帰ってすぐに読めるけど、
Amazonのようなネットの本屋なら、
紙の本であれば最短でも翌日まで待たなければならないから。
あと、紙の本よりちょっと安いし、読み終わった後、置き場所を取らないことも魅力的で、
今のミニマリズな時代に合っている。
今日初めて1冊買ってみて、だいぶ抵抗が無くなって、よさも実感した。
これから自分も、電子書籍を購入することが増えていくのかもしれない。
コメント
スマホさえあればどこでも読めるってのも魅力なんだよね。
でも、ぼくにはやっぱり読んだあとお片付けしないで済むメリットが最大😆
いずれは書く側に…
なれたらいいなあ😁
スマホさえあればどこでも読めるって、ほんと、その通りですね!
あたしもいつもスマホのアプリで読んでます。
そして自宅以外でも読みたくなったらどこででも買えるんですものね。
そーかー、改めて今頃、よさに気づきました。メリットいっぱいですね♪
いずれと言わず、ぜひすぐにでも書いてください😊
あたし絶対読みたいです。
にゃんたさんて、何となくライターが合ってらっしゃる気がします。
勝手なイメージですみません。。( ´∀`)